子供はもう少し生活が落ち着いてからと考えていた

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子供はもう少し生活が落ち着いてからと考えていた

妊娠は田舎でバスを待っているようなものなんですよね。私自身の経験上、妊娠についてはそのように考えています。
結婚してから数年間子供がいなかった私たち夫婦。
当初はアパート暮らしだったし、私もバリバリし働いていたし子供はもう少し生活が落ち着いてから、と考えていました。
落ち着いたら自然にできるだろう、と。
その後、主人の海外転勤に伴い私が仕事を辞め、住まいもある程度の広さにマンションに。
さあ、そろそろ子どもを、と思いきや、これがなかなかできない。

それでも、まあそのうちできるだろうとたかをくくっていました。
そんな頃に受けた健康診断の婦人科検診で、多嚢胞性卵巣が発覚。
先生いわく「自力で妊娠できないわけじゃないけれど、このまま子供ができるのを待っているのは、田舎のバス停でバスを待っているようなものよ」。
この言葉に刺激され、ようやく不妊治療を開始したのでした。
ホルモン治療で周期を整え、タイミングを見計らって「バスを待つ」。
でも、これがなかなかうまくいかない。
毎月、どきどきしてはがっかりする、の繰り返しでした。
通っていたのは産婦人科だったため、妊婦さんもたくさん通っていらっしゃいます。
大きなお腹を抱えた姿が眩しく、羨ましく、いつまでも妊娠できない自分に劣等感を感じる妊活をされた経験のある人ならどなたにでもわかる気持ちかと思います。
正直、毎月その産婦人科に通うことが苦痛でした。
先生にも「そろそろ次のステップに」と促され始めたころのこと。
主人の長期休暇で海外リゾートへ旅行することになりました。
治療の周期について先生に相談すると、「折角だから、もう何も考えずにたっぷり楽しんでいらっしゃい」とのこと。
帰ってきてからまた治療を開始すればいいし、案外そういうのんびりしたリゾートの空気の方がいい薬になるかもしれないわよ、と。
確かに、一息入れたい気持ちが強かったので、先生のアドバイス通り「何も考えずにゆっくりのんびりリゾートライフを楽しんで」きたところなななんと、妊娠しました。必要以上に几帳面で生真面目な私にとって、不妊治療のストレスが逆によくなかったのかもしれません。
ちなみに、二人目も不妊治療を受けている間にはできず、治療をやめている期間にできました。
不妊治療が不向きな性格なのかもしれません。

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